2008年06月08日

不可解な組み合わせ

今シーズンのヤマザキナビスコカップで、一つ不自然な点があることに気がつきませんか?

他でもない、それは決勝トーナメントの組み合わせです。

今年のナビスコカップは、ACLのグループステージに出場したガンバ大阪と鹿島アントラーズのシード2チームが同じブロックで、それぞれD組1位とB組1位と準々決勝で当たります。
そして、反対側のブロックは2位突破の2チーム同士と、A組1位とC組1位が当たります。

少し考えれば分かると思いますが、2位同士が準々決勝で当たる組み合せは、予選リーグを2位で抜けた方が有利になる可能性が高く、明らかに不自然ですよね。しかも、昨年のリーグ上位であるシード2チームが共にもう一つのブロックにいることもしかりです。

この決勝トーナメントの組み合わせは、昨年までの3年間はオープンドロー(抽選)で行われておりました。
しかし、何故か今年に限っては、シーズン当初に決勝トーナメントの組み合わせが事前に決められてしまっております。

何故、このような組み合わせになってしまったのか‥

この不自然な組み合わせでの、デメリットではなくメリットを考えた時、一つだけ思い当たる節があります。
あまり推測で言いたくないですが、この不自然な組み合わせの裏には、どう考えても特定チームを優遇する力が働いているように私には感じられます。

大会を盛り上げる為かスポンサーへの配慮か何か分かりませんが、こうした姿勢は結果としてJリーグ機構の信頼を失う結果になります。

今後、Jのカップ戦は「公平」を大前提に行うことを強く希望します。
posted by 東山米鈍 at 03:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
神様もよく見ているものでそのチームは天罰が下って予選落ちしましたが

Posted by F at 2008年06月08日 07:54
こんなことなら、普通にオープンドローにすれば良かったと後悔してるでしょうね、J機構は‥

オープンドローにしないとしたら、決勝トーナメントの組み合わせも、予選リーグと同様に昨年のリーグ戦の順位で厳格に決定すべきだと私は思います。

具体的には、決勝トーナメントのシードの順位を@鹿島AA1位BG大阪CB1位DC1位ED1位F2位の中の1位G2位の中の2位 として、それにしたがって組み合わせ表を作ります。
結果、@vsG、CvsD、BvsE、AvsFのベスト8の組み合わせとなり、準決勝も(@vsGの勝者)vs(CvsDの勝者)(BvsEの勝者)vs(AvsFの勝者)となります。

これなら、私も理論的に説明がつくので納得できます。

Posted by 東山米純 at 2008年06月08日 23:10
これは発表された時点で、「あーはいはい、好きにしてちょうだい」という感じでした。
そのチームの所在する某県の2チームは予選12戦を戦って、1勝もできなかったわけですが(笑)。
Posted by むっちー at 2008年06月15日 02:24
去年、ベスト8で負けたのがよっぽど悔しかったんでしょう。某クラブは‥
それにしても、この前代未聞の組み合わせの論拠を、真剣にJ機構に聞きたいもんですね。
Posted by 東山米純 at 2008年06月15日 21:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/99781896

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。