2008年04月09日

サポーターの民度

先週末、私はJリーグ第5節のガンバ大阪vs 清水エスパルスを見るため、川崎から大阪まで青春18切符で往復しました。

二日間、ほとんど一人で電車に乗っておりましたが、その際、往きに静岡駅で電車の乗り継ぎした時、同じくエコパで行われるJリーグの試合に向うと思われる関東方面からの方々と、ホームの近くに居合わせました。

その5〜6名の方々は、駅員が黄色の線の内側に入ってください等の呼び掛けを無視するばかりか、挙句の果てにはそのうちの一人がその駅員に近づいて何やらインネンをつけておられました。

内容は定かではありませんでしたが、長年静岡駅を利用していた私にとっては、そういった光景(乗客が些細なことで駅員に絡むシーン)は、ほとんど初めてのことなので、非常にインパクトがあったことはは言うまでもありません。

普段スタジアムで議論するようなサポーターの「マナー」云々ではなく、「民度」という次元について考えさせられた一日でした。
posted by 東山米鈍 at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年はまだ関東ガンバが少なく、Jファンの方とも予定が合わなかったので観戦機会こそ少なく、今季はまだそういった野郎には出くわしていません。しかし、J観戦を悪い意味でうさばらしに利用している人も少なくないようですね。
その日をうさばらしDAYにしているせいか、普段よりも(スタ外でも)気が大きくなっているかもしれません。職場は基より、抑圧された社会生活によるストレスをその日の為に蓄積しているのでしょう。
なに一つ間違いを犯さず由緒正しく道徳的で品行方正で、選手も羨むばかりのまばゆい美しいサポーター像をつらぬく私達からすれば、ストレスの発散法が歪んで見えます。

観戦DAYは確かにストレス発散DAYではありますが、起きてから寝るまでが楽しくてしょうがないですけどね(ただし結果・内容にもよる)。
まるでメルヘン。外に出れば、ゴミをあさるカラスの声は小鳥のさえずり、足立区の汚れた空気は澄みわたり、突き刺す大雨も染み渡る太陽に。誰にでも親切にしたくなります(ただし、相手のサポートチームにもよる)。

大人の社会的責任もですが、チームの看板を背負っている自覚が欠片でもあるなら、そこにある良心に期待したいものです。
Posted by むっちー at 2008年05月04日 10:56
>むっちー さん
返事が遅くなってゴメン。コメントありがとう。
確かに観戦DAYはストレス発散DAYですね。
「チームのため」にしてることはおそらく「自分のため」でしょう。

しかし、長年生観戦をしていると、スタジアム内外で見掛けるいろいろな現象から現代社会(ストレス社会やゆとり教育・ネット社会の歪み等)を考えると、なかなか面白いものがあります。

私が今回「民度」という言葉を使ったのは、おそらく「良心」「マナー」といった言葉の定義が、その集団や個人によってだいぶ違っていると感じてしまったからです。

「法律」や「良心」「マナー」ではなく、何よりも自分達が考えた(と思っている)「俺たちのルール」に沿ってしか生きられない輩には、それなりの対応を考えなければならない時期に来ているように思います。
Posted by 東山米純 at 2008年05月08日 00:30
>なに一つ間違いを犯さず由緒正しく道徳的で品行方正で、選手も羨むばかりのまばゆい美しいサポーター像をつらぬく私達

ダウト!!
Posted by 東山米鈍 at 2008年05月12日 21:46
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