2008年03月09日

カーボンオフセットクラブ化の主役

周知のこととは思いますが、今年から清水エスパルスは「カーボンオフセットクラブ化」を宣言しております。

オフィシャルHP
http://www.s-pulse.co.jp/eco/

しかし、昨日(3/8)大分トリニータとの開幕戦、試合終了後のスタンドには多くのゴミが残されていました。

そこには、今回のリサイクル活動の目玉とされる紙コップも残念ながら多々ありました。

クラブのオフィシャルHPにあるとおり、この「カーボンオフセットクラブ化」はクラブ・サポーター・スポンサーが三者一体となって展開していく試みです。

満員で、しかも初観戦者の多い開幕戦なので、スタンドに置き去りになった紙コップが多いのは仕方ないかもしれませんが、本来はそれぞれの観客がリサイクルコーナーにその紙コップを戻しに行くのが、この試みの主旨だと思います。

クラブ・サポーター・スポンサーの三者のなかでの主役は、間違いなく我々ファン・サポーターです。

クラブの存在意義を高める為に、そして中長期的には行政とのタイアップで観客動員力を上げ、さらには成績を上げる為にも、この「カーボンオフセットクラブ化」を、クラブ側の一方的なアドバルーンで終わせてはなりません。

試合後のゴミだらけのスタンドを見て、サポーターは(少なくとも私は)「カーボンオフセット」を自分の行動に落とし込んでいかなければとならないと思いました。
posted by 東山米鈍 at 12:58| Comment(3) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
開幕戦お疲れさまでした。

開幕戦はあまりハァハァ‥しなかった分、CO2は削減出来たと思います。


ゴミに関しては正直悪意も無く普通に席へ置いてく人が大半と思います。
(と言うか思いたい。)

試合前などどれくらいアピールしていたかは判りませんが

ビジョンやハーフタイムにピッチの外をOWに段幕持たせてぐるぐる回させるだけでも効果はあると思います。

パルちゃんにアクションさせるのもいいかな。

チーム側も観客に解りやすいアピールをする工夫も必要かもしれないですね。

Posted by 鬼退治 at 2008年03月10日 03:16
鬼退治さんの意見に同意です。
残念ながら会場でのアピールはほとんど無かったと思います。
自分が知る限りではアストロビジョンでの情報も無かったし、社長が喋ったくらいでしょうか?
認知を上げるには会場での過剰なほどのアピールが必要だと思います。
せっかくいい取り組みなので。
自分のバイト時代の話ですが、都内の某チームは会場で開場から試合開始まで何度もオーロラビジョンで同様の呼びかけをしていました。
(それがどの程度効果があったかは不明ですが)
何事にも定着させるまでは、くどいほどやるべきだと思います。やるのであれば。
Posted by こう at 2008年03月10日 21:25
>鬼退治さん・こうさん 

お二人ともコメントありがとう。
確かに今回の開幕戦は、最初にも拘らず「カーボンオフセット」のPRが少なすぎました。
紙コップの回収の件は何度かアナウンスで言っていたような気がしますが、まだまだ案内自体の量を増やし、更には観客に理解してもらう工夫は絶対に必要でしょう。

今後は、紙コップ以外の容器のリサイクルにも発展させて欲しいと個人的には思います。

>ゴミに関しては正直悪意も無く普通に席へ置いてく人が大半と思います。

そうなんですよ。このゴミをその場におく行為に対し、ほとんどの人はたぶん「悪意」はないでしょう。

しかし、私にとってはかなり問題を感じているのですよ。拾う側の立場(主催者側の立場)で考えると、あの放置ゴミは「悪意のかたまり」のように感じてしまいますので。

「カーボンオフセット」の第一歩は、観客それぞれが自分のだしたゴミくらいはゴミ箱に持っていく事でしょう。




Posted by 東山米純 at 2008年03月10日 23:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。