2007年12月12日

人権サポーター

今シーズン、夏以降スタジアムで「人権サポーター」という言葉を目にしたり耳にしたりすることはありませんでしたか?

日本平スタジアムでも、入場時に渡される配布物の中に人権サポーターと書かれたカードが毎試合のように入っていたり、アストロビジョンでは「みんなで人権サポーターになろう!」というフレーズが何度も流れたりしていましたよね。

そして去る12月4日、次のような記事が清水エスパルスのオフィシャルホームページに載っておりました。

人権週間オープニングイベント『山西尊裕選手「一日人権擁護委員」委嘱状交付式』
http://www.s-pulse.co.jp/news/community_event/20071204-68.html


これらの「人権サポーター」や「人権擁護委員」など、「人権」に関わることが、エスパルスの周りで頻繁に使われるのは何故でしょうか?

正直に言うと、私は正解を知りません。ただし、ほぼ正しいと思われる「推察」は出来ます。

エスパルスや他クラブがこれら「人権」に関する活動を積極的に行っているのは、「行政(もしくはJリーグ機構)からのお達し」 に他ならないでしょう。
(仮にJ機構からだとしてもその元は行政です。)

では何故、最近になって市や県・ならびに法務省などの行政各機関は「人権」や「人権擁護」という言葉をよく使うのでしょうか?


主な理由は2つです。

@昨今のインターネットの普及により、個人の人権を踏みにじるような悪意に満ちた書き込みが急増しており、日本国憲法で定める「基本的人権の尊重」が侵害されかねない状況である為。

A人権擁護法の可決への準備。
(人権擁護法案は平成15年12月に一度廃案になりましたが、現在でも各方面で継続的に可決への動きがあります。)

この場では、私の所見は控えますが、スタジアム等で何気なく見聞きしている「人権」「人権擁護」という言葉は、実はさまざまな側面があります。

これ以上のことは書きませんので、興味のある方は是非「人権擁護」等の言葉でインターネットで検索してみてください。

フットボールとは直接関係無いのでこのコラムで取り扱うのはどうかと思いましたが、今期清水エスパルスやフットボールを観戦して頻繁にこの「人権」という言葉が出てきましたので、皆様にも少しだけ関心を持って欲しいと思い、触りだけ書かせてもらいました。

なお、コメントは不要です。(笑)
posted by 東山米鈍 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜言いたい事いっぱいあるのに〜。
Posted by 鬼退治 at 2007年12月12日 02:49
鬼退治さん、直接ならいくらでも私に言って下さいませ。(笑)

そのうち「正統派社会論」をブログで立ち上げましょうか?(笑)
Posted by 東山米純 at 2007年12月13日 00:02
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