2007年12月06日

ナビスコ杯にJ2の参戦を

12月3日、今期JFL2位のロッソ熊本(来季よりロアッソ熊本)と同3位の岐阜FCの来季のJ2加盟が正式に承認されました。
これにより、来季のJ2のリーグ戦は現行の4回戦総当りの48試合から、3回戦総当りの42試合になります。

J2の試合数が何試合が妥当かは判断が難しいですが、選手の疲労軽減・試合の質のアップといった側面を重視するなら試合数は絞ったほうがいいですし、逆に興行面(入場料収入等)では試合数を増やしたほうがメリットがあります。

来季に関して言うと、リーグ戦試合数が単純に48試合が42試合になってしまうので、J2各クラブのホーム試合数は3試合減ってしまいます。今年より試合の質向上でプラス、興行面でマイナスと言うことになります。

そこで、一つの提案ですが、来季はナビスコ杯にJ2を参戦させてはどうでしょうか?
リーグ機構側はその意向があるかどうかわかりませんが、今日現在(12/7)そういった発表はありません。

ナビスコ参戦のメリットは、J2各クラブの試合数アップだけでなく、J1とJ2のクラブが試合をすることにより、普段のリーグ戦のマンネリ感の打開などのメリットがあり、選手・サポーターとも今までにない新鮮な感覚で試合に臨めることが期待できます。

一次リーグはJ1+J2の4チームでH&Aの6試合のリーグ戦を春から中断期間にかけて行い、秋以降1位と2位上位+ACL出場クラブで決勝トーナメントを行うといった形式で進めれば、日程的にも全く問題ないと思います。(トーナメントは場合によってはH&A形式でなくても可)

ナビスコカップのJ2クラブ参戦は01年まで行われておりましたが、J2のリーグ戦の試合増の関係でその後現在まで行われておりません。

J2クラブの試合数の調整といった側面だけでなく、J1との交流によってJ1⇔J2間の選手間の交流も盛んにするといった事を勘案しても、是非実現して欲しい案だと私は思います。
posted by 東山米鈍 at 06:26| Comment(6) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 賛成です。同じチームと3試合も4試合も
するのはうんざりです。
Posted by ひでき at 2007年12月06日 21:11
ひできさん、コメントありがとう。

ナビスコで普段行けないスタジアムに行くのは、面白いですよね。
特にJ1未経験クラブのホームには行った事が無いエスパルスサポーターも多いと思うので、楽しい遠征になると思います。鳥栖とか山形など。
Posted by 東山米鈍 at 2007年12月07日 13:37
同意!
現在のJ1のみ参戦型になってから、寂しく思っていました。J2の試合数の多さから、実現は難しいだろうなと感じていましたが、今が本当にタイミング的にちょうどいい?チーム数(33チーム)ではないでしょうか。
ベストメンバー規約はもちろん撤廃で。

W杯のような4チーム×8グループ(1つだけ5チームですが…)にわけやすい。決勝トーナメン進出を2位までの16チームにしておけば、J2にも十分可能性があり、モチベーションアップにつながるでしょう。
ただ、今後J2チーム数に変動があるので、毎年グループ分けに悩むでしょうね。
Posted by むっちー at 2007年12月07日 17:07
むっちーさん
コメントありがとう。
決勝トーナメントの出場チームは、各グループ1位+2位の上位+ACLシードで、2位の上位のチーム数を調整して16チームに絞るのが現実的ですね。
春から初夏の間にJ1とJ2の試合が出来れば、その後のシーズン中のJ1⇔J2間の移籍がより円滑にやり易くなるといった側面も期待できます。
ただ、既存の天皇杯の様に、J2上位がこの大会に力を入れない可能性はあります。
その場合、程度によりますが、あまりにJ2チームが手を抜くようなら、ナビスコ優勝チームは無条件に昇格と言ったアメも必要かも知れません。(その場合はJ1からの降格チームが増える。)
Posted by 東山米鈍 at 2007年12月07日 20:12
この場合は明らかに格下を相手にした試合で途中のスコアが4−0など一方的になったら
サポーターもそれなりの覚悟をしないとならないですね。

若手を使って最終的に6−4のスコアになっても良しくらいの覚悟をサポーターが持たずにブーイングなど浴びせていると選手がサポやチームを見捨てて行くでしょう。

特に地元の選手が少なくなり、監督も意外とドライな感じなので。

Posted by 鬼退治 at 2007年12月11日 00:15
鬼退治さん
コメントありがとう。

>明らかに格下を相手にした試合
今年の天皇杯を見れば明らかですが、最近J2所属で明らかに格下と言われるような相手に遭遇することは減ってますよね。
この天皇杯を見ると、JFLや大学上位でもJ1を食うだけの実力を蓄えてきている感があります。

クラブを長期スタンスで応援するサポーターは、下のディビジョンのクラブに苦戦したからという安易な理由だけでブーイングするのではなく、そのあたりも考えて欲しいですよね。
Posted by 東山米純 at 2007年12月12日 00:16
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