2007年11月19日

勝ち点1の意義

埼玉スタジアムで行われたJ32節の試合、清水エスパルスは浦和レッズを相手に0−0で引き分けました。

この試合の勝ち点1の意義は4点あると思います。

@相手の優勝シーンを直接見なくて済んだこと。
A今まで全試合負けていた埼玉スタジアムで初めて勝ち点を取れたこと。
B今季の中断期間に長谷川監督が壮行会時に公約としていた「勝ち点60」に到達したこと。
C三位以内の可能性を残したこと。

当然これは皮肉を交えております。

私がゴール裏から見たこの試合の感想は、乱暴に言うと、
「指揮官をはじめエスパルスの各選手は、勝つ為に試合をしていなかった。」
ということになります。

残りのリーグ戦2試合と天皇杯は、このような試合がないことを望みます。
タグ:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 06:51| Comment(5) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最大限のリスクマネージメントの結果だったと思います。

もし何かの弾みで失点をして敗戦した場合のダメージはどうだったですかね?

東山さんがあげた四点以上に対世間からのダメージ。

やっぱり敗けたね。
浦和強いね。
浦和サポーター凄いね。
清水ダメだね。

と言ったダメージは今まで選手もサポもずっと受けていた。

日曜日の各スポーツ新聞のサッカー面では

浦和、オシムにV誓う
(オシム代表経験のある鈴木、釣男、阿部等)

と言ったものでした。
呆れた便乗人情話しですが世間は単純に捉えるのでしょう。

優勝した場合の月曜の紙面はより一層オシムと繋げた記事になったでしょう。


選手交代については私も納得できない。もっと早く動けると思うし、もう一枚はカードを切ることが出来たと思います。

が監督としては負けた場合の選手、チームのダメージを最小限にしたいと言う心理が働いたかもしれないです。

ここで監督にはっぱをかけるのは巌社長しかいませんね。

もう一度東山さんが社長とお会いした時は、東山さんが社長にはっぱをかけてください(笑)。
Posted by 鬼退治 at 2007年11月20日 02:12
文字数に限りもあるので補足ですが

世間からのイメージと言うのは静岡清水に在住していると特に強く感じます。

関東サポの皆さんの周りも皆さんの事をエスパサポと認識してる人も少ないと思いますし。とやかく言われる事は少ないでしょう。

まずチームは静岡清水の地元民のエスパに対する意識、イメージを変えなければならないと思います。

今は招待券ばら蒔いて日本平を一杯にしてますが次はお金を払って来て来れる様にしなければならないし。

お金を払っているサポもずっとタダ券ばら蒔いてるのには不満に思うだろうし。

いま私がたまに車を停めている場所は、招待した自治体のバスは先に道を通して先に帰れて、恐らくシーズンシートを買ってる皆さんは足止めされ待たされる状態です。

これが来年も続くならもう招待など止めて欲しい思いはあります。いや来年もそうならチームに抗議します。

話それましたが、チームが今の様にタダ券ばら蒔くのも限界があると言う事であり
その為の対世間(地元)イメージは大きな要因であると思われます。

優勝させなかった、負けなかったのはチーム全体としては勝ち点1以上の価値もあったのではと思います。
Posted by 鬼退治 at 2007年11月20日 02:40
鬼退治さん
コメント有難う。
勝ちの3点、負けの0点に比べて、引き分けの1点という勝ち点の意義は、様々な解釈が出来ると思います。

ただし、当たり前ですが勝ち点1獲得は勝ち点3の1/3の価値でしかありません。

何故こんなことを書くかというと、監督や選手の持つべき判断基準を考えた時、同点のまま試合終盤を迎えた場合、「勝ちか負けか」の勝負に出た際に三回に一回(33%)以上の可能性で勝てそうだったら、ガンガン仕掛けたほうが良いということを言いたいからなのです。

この埼玉スタジアムの試合、後半半ばでスコアレス状態、ともに守備的でなかなか決定機を作れないという、非常に重い展開でした。
2位との勝ち点差5の首位でこの試合を迎えた相手チームは、優勝の為に「引き分けは是」というスタンスであることは清水サイドにとっても容易に想像出来たと思います。
結果的にはスコアレスのまま相手チームの意向(ゲームシナリオ)を飲み、結果ドローに終わって勝ち点1を得た訳ですが、
相手選手の疲労度や控え選手層の差、さらには他スタジアムの途中経過まで勘案すれば、打ち合いを仕掛けて相手に勝つ可能性は50%以上あったように思いました。

このあたりは、同じ引き分けでも11節のアウェーのガンバ戦(5/6 万博)などとはだいぶ違う印象があります。

あと、選手交代の件ですが、長谷川監督は何故兵働に拘ったのでしょうか?ここ2〜3試合、彼は試合終盤全く動けていません。ついでに言うと広島戦ではファールを取ってもらえず、試合後半にふて腐るような仕草でしばらくサポっていました。
レギュラーを固定している弊害から、最近こういったことが散見されております。(フェルのガンバ戦等もそうでした。)
シーズン当初の信賞必罰の姿勢を、再度長谷川監督にはお願いしたいと思います。

今後の試合如何で、今シーズンの印象がだいぶ変わると思います。是非そのあたりを立て直して欲しいです。

それと、早川巌氏はオープンな方なので、氏の顔を知っているサポなら、どんどん話しかければきっと氏も喜ぶと思いますよ。(笑)
Posted by 東山米純 at 2007年11月20日 22:06
追加ですみません。
招待券について意見を述べさせてください。
現在クラブで行っている主な観客動員策には、地域町内会の誘客(バス動員等が主流)、初観戦者招待(社長シートやオレンジ推進委員経由の招待チケット配布)、スポンサー招待券、小学校単位での招待やJリーグアカデミーを行った幼稚園への誘客等があると思います。

そのいずれもが地道な誘客政策で、決して「タダ券をばら撒く」と言った、若干乱暴な意味が含まれる表現では括れない様に私には思えます。
確かに、有料で安くないチケット代を払って日本平に来るサポーターには不平等に感じるかもしれませんが、コアサポのみの観客数ではまだまだ日本平を満員に出来ないのもまた事実です。
クラブの地域密着の行動理念や、市営のスタジアムを優先利用している現状を鑑みると、「地元への還元」としての「招待券」は、(現状としては)必要性が非常に高いと感じます。
少し余談ですが、この「地元への還元」という視点でクラブを考えると、必然的に「スタジアム内外の暴力の根絶」や「ゴミに対する意識の向上」といったスタンスもクラブ・サポ共に必要だと私は思っております。

ですので、有料入場者で満員にするに越したことはないですが、その方法論として、暫定的にまず日本平を満員にしてから徐々に招待券の割合を減らすという手法に、コアなサポも寛容に接して欲しいと思います。
数年前の調査で、エスパルスは来場者のリピート率は、Jクラブのなかでもトップでした。
常連が多いことはとても良いことですが、裏を返せばライトファン層や初観戦者をなかなかスタジアムに呼べないクラブであるとも言えます。
ですので、鬼退治さん、帰途が少し遅くなるかもしれませんが、「日本平がオレンジで満員になる」までしばらくはご辛抱して下さいませ。
Posted by 東山米純 at 2007年11月22日 06:40
満員になる日の為の引き分けと言う考えなんです、私は。

その為にあの引き分けを我々(現サポ)は我慢するべきだったのではないかと。

ですから選手、監督コーチ陣よりもフロントの意向が強かったのではと。

Posted by 鬼退治 at 2007年11月23日 05:13
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