2010年05月19日

生観戦No.970

5/9はまた三ツ沢に行ってきた。
観戦記をアップします。




【生観戦No.970 5・9 J2 横浜FC(36/5)-栃木(22/1) ニッパ球(41/5)】

今季の横浜FCは、どうもホームゲームの相手に恵まれていない。
ホーム開幕戦の北九州を除くと、ここまでいずれも好調なチームを迎え入れなければならない。
今回の栃木SCも同様で、ここまで7試合負け無しの状態で三ツ沢に乗り込んできた。

そして結果は、案の定0−2で栃木の勝利。

やや守備的に構えて攻守の切り替えが早い栃木に対して、ポゼッションを高く保ち相手を崩そうとする横浜FCだったが、後半に運動量が落ちたところをカウンターで2失点し、反撃するもゴールに至らずそのままタイムアップ。

栃木SCは松田監督の意図するサッカーがだいぶ浸透しているように見えた。
今季のJ2の台風の目になりそうな予感がする。

対して横浜FCはやや深刻だ。
完全に負のスパイラルに陥っている。
大黒という絶対的なエースがいても、そこにボールが行かなければ話しにならない。
岸野氏を招聘し、満を持してのシーズンだったが、これ以上負けるようだと‥


*******

今回の横浜FCの相手、栃木SCの初観戦は03年4月、都田で行われたJFLのHondaFC戦(2−0でHondaFCの勝利)。
当初は教員チームから発足したこともあり、完全アマチュアで学校の先生などが主力だったが、07年ごろからプロ契約選手を受け入れ、昨年にプロクラブとしてJ2加盟を果たした。

01年に地域リーグからJFLに昇格したが、最近Jに加盟したクラブの中では比較的JFL滞留年数が多いのが特徴。

オレは04〜07年に宇都宮に住んでいたこともあって、栃木グリーンスタジアムでよくこのクラブの生観戦をした。観戦当初は400名程度しかいなかった観客も、徐々に増えて今では4000名以上が当たり前になった。グリーンスタジアムの改修後はおそらくもっと増えるだろう。

試合前に歌う「栃木県の歌」は有名で、JFL在籍時はもっとも熱い応援をしていたが、今回の試合を見る限りややおとなしくなった印象がある。

しかし、戦力的にはようやく成熟してきた感があるので、これからの伸びしろが多いクラブといえるだろう。

posted by 東山米鈍 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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