2010年05月09日

生観戦No.967 



【生観戦No.967 5・2 J2 東京V(46/1)-鳥栖(16/1)味スタ(36/3)】

正直、観戦前から予想はしていた。つまらない思いをすることは。
しかし、いざ観戦してみると、メイン側の大型ビジョンが映らないこと以外は我慢できた。
三ツ沢の喧騒・熱狂から一転、閑散・静寂の味スタを味わうのも、またハシゴ観戦の醍醐味だろう。

ただし、残念ながら試合内容はあまり覚えていない。特に前半は。
きっとオレの疲れが溜まっていたからだろう。

はっきり覚えているのは、ロスタイムのワンプレー、しかもラストプレーと思しき時間に、CKから鳥栖が同点ゴールを決めたことだけだ。

結局1−1で引き分け。共に勝ち点1を分け合った。


*******

東京Vの試合を初めて見たのはV川崎時代の93年10月、国立で行われたナビスコカップの横浜フリューゲルス戦。(試合は2−1で東京VのVゴール勝ち)

実は93−94年当時、人気絶頂だったこのクラブの試合を見るのは至難の業だった。

このクラブ、周知の通り日本におけるクラブチームの草分け的な存在で、特に1980年代から90年代半ばまでが全盛期で、国内では最強、代表選手も多く排出し、紛れもなくサッカーシーンの中心にいた。
特にJ開幕後の2・3年はカズ・ラモスなどを擁し実力・観客動員力ともに頂点だった。
既に忘れているかもしれないけど、エスパルスの天敵でもあった。

しかし、その後は‥(省略)

この日の試合振りとガラガラのスタンドに、その当時の面影を見ることは、全く出来ない。
ここにも隔世の感があった。

この、東京Vの歴史は、前観戦記で挙げた甲府と、まさに真逆。


そしてこの日、三ツ沢と味スタで観戦した横浜FC・甲府・東京V・鳥栖の4チームには、ある共通項があった。

偶然だが、いずれも過去(あるいは現在に)存続問題を抱えていた(いる)クラブだ。

Jリーグの光と影を見る思いをした一日だった。

posted by 東山米鈍 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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