2010年04月25日

生観戦No.960

午前中の麻溝公園から、車で野津田公園(町田)に移動してJFLを観戦した。
今回この2会場を選択した理由は、相模原と町田という隣接する2都市からJを目指す両チーム(SC相模原・町田ゼルビア)と、両ホームスタジアム(麻溝・野津田)の現状を比較したかったから。

わずか10キロ余りしか離れていない両クラブの試合が組まれた際、「境川ダービー」などと命名されてかなり盛り上がるだろうな‥などと考えながら観戦した。


【生観戦No.960 JFL第7節 町田ゼルビア(7/2)-松本山雅(3/1) 町田市陸(6/2)】 JFL第7節 町田ゼルビア(7/2)-松本山雅(3/1) 町田市陸(6/2)】

J準加盟の両クラブの試合だが、意外な大差がついた。
開始早々CKとFKで2点を挙げた町田が、その後も終始不安定な松本の守備を突き着々と加点、前半で4−0と勝負あり。後半もセットプレー等でゴールを重ねる。

松本も終了5分前に1点を取り一矢を報いるが、 結局6−1というワンサイドでタイムアップとなった。

前回、第二節のMIO戦を見たとき、スコアこそ2−0だったが、相手を内容で完全に圧倒した町田の強さを実感した。
その試合は数多ある決定機を外しまくり2点差で終了したが、今回はまともに実力差が点差になって現れた感じだ。
これで町田は6勝1分けで首位。成績的にも内容的にも現時点でもっともJ加盟に近いクラブと言えるだろう。

松本は0−3で敗れた開幕の鳥取戦に次いで、強烈なJFLの洗礼を浴びた。次節以降の建て直しが見物だ。

*******

町田市立陸上競技場の生観戦は今回で6試合目。
初観戦は2年前の関東社会人リーグ1部の町田ゼルビア-日立栃木ウーヴァ(現栃木ウーヴァ)。(結果は3-2で町田の勝利。)

メインのみスタンド(長いす)でその他三方は緩やかな芝生席。
凡庸で、どこにでもあるような陸上競技場であるため、決して見易い環境ではない。

比較的最近しか見ていないスタジアムだが、先日町田市で7億円の改装費を予算組みしたとのニュースがあった。この老朽化した競技場が変わっていくのはこれからだろう。

昨年、町田ゼルビア代表の守屋氏と話す機会があったが、小田急沿線に球技専用の新設スタジアムを作るため、クラブとしてもあまり真剣にこのスタジアムの改装を市に要請しないそうだ。

いずれにしても、J加盟を見据えてここ数年の町田・そして相模原のサッカーシーンは激変期を迎えそうだ。
posted by 東山米鈍 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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