2010年04月18日

生観戦No.957 



【生観戦No.957 J2 横浜FC(30/3)-熊本(2/1) ニッパ球(38/2)】

一時は首位に立つもののその後三連敗と失速中の横浜FCに対し、今季堅実に勝ち点を重ねるロアッソ熊本の対戦。

果たして結果は両者の現状そのままの結果になった。
開始早々の決定機を逃した熊本に対し、前節からメンバー数名を変えてきた横浜FCは大黒・サーレスの両FWなどの個人技で熊本のゴールに迫り、優勢に試合を進める。
しかし両者決め手を欠き前半はスコアレス。

後半にはいると大きく試合が動く。
前半とは逆に熊本の出足の早さが徐々に目立ち始め、54分速攻からFW西がGKをかわして先制点を叩き込む。
しかし今度は横浜FCが前の選手を二枚換えした直後、その代わって出てきた西田が右サイドの角度がないところから鮮やかな切り替えしで同点弾を叩き込む。
しかし再度熊本にFKからオウンゴールで勝ち越された後、獲得したPKを大黒があろうことかバーの上に大きく外し、ジ・エンド。

結局2−1で熊本の勝利。
試合後GK南がアウェイゴール裏の熊本サポに向かってマイクパフォーマンスに盛り上がってる頃、反対側のスタンドではブーイングと怒号が鳴り響いていた。

勝者と敗者のコントラストがとても印象的な結末だった。


*******

ニッパツ三ツ沢球技場の初観戦は1993年5月16日、ご存知エスパルスのJリーグ開幕戦の試合だった。相手は今はなき横浜フリューゲルス。
この三ツ沢は実質オレの初めて生観戦した場所だ。
試合は2−3で敗れたが、初めて生で聞いたエスパルスのチャントも心地よく、この日でオレが生観戦に嵌ってしまったといっても過言ではないだろう。

はじめて見た時はアウェイ側ゴール裏で応援していたが、ピッチが近く非常に見易い印象を持った。

その後、相当生観戦しているが、改めて見るとなかなか秀逸なスタジアムであることに気づく。
一層式の作りで、ゴール裏からバックスタンドにかけては地上がコンコースになっているため、シンプルだが動線が短くすんだり雨よけのスペースがあったり等、観戦者にとっては嬉しい構造になっているのだ。
この造りなら建設費も安く済むだろうし、規模はあまり多くないが日本の名スタジアムの一つといってもいいだろう。

ただ、願わくばもう少し横浜FCは動員増に工夫が欲しい。
ガラガラのスタンドでは、せっかくの臨場感ある名スタジアムでも雰囲気は良くならないよ。

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posted by 東山米鈍 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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