2010年04月15日

生観戦No.954 

昨日、吹雪のなか山形に行って来ました。
早速観戦記を記します。

【生観戦No.954 ナビスコ杯第2節  山形(14/2)-エスパルス(382/8) NDスタ(4/1)】

リーグ戦連勝の山形と今季ここまで無敗のエスパルス。出場メンバーはリーグ戦と異なったが、好調な両者を象徴する試合となった。
序盤からボールポゼッションが高いエスパルスとそれをがっちり受けて速攻に活路を見出す山形という流れで推移した。
エスパルスは10分すぎからワンタッチパスが繋がり始め、18分に左に切れ込んだ大田の低いクロスから永井が左足ダイレクトでシュートも惜しくもゴール右に外れる。
山形もカウンターから左サイドを突破し決定機を作るが決めきれず。
30分過ぎには右からのパスを杉山がペナルティエリアやや外から右足シュート、ゴール左隅に決まったかに見えたが相手GKのナイスセーブで防がれ得点出来ず。

しかし、その他は山形の守備が堅くなかなか得点の匂いがしないまま前半終了。

後半開始後も両者手堅く、両者シュートまでなかなか持ち込めない展開が続く。
山形は田代に代えて出てきた18番長身キムが時より左サイドで鋭い突破を見せるが、攻撃自体に厚みがなくエスパルスのDF陣にクロスをことごとく跳ね返されてしまう。
エスパルスは大前や途中出場の原が終盤に惜しいシュートを放つが決めきれず、結局スコアレスのままタイムアップ。両者勝ち点1を分け合う結果となった。

寒いナイトゲームの試合の割には両チームともよく動いて見ごたえのある試合だった。

エスパルスはDF陣を中心に守備の集中力が切れず、無失点かつほぼノーミスだったことや、怪我上がりの杉山や久々フル出場の伊東の動きが良かったことは、この試合の収穫だっただろう。


*******

NDスタジアム(山形県総合運動公園陸上競技場)は昨年9月のリーグ戦以来4回目の生観戦だった。
典型的な国体スタジアムなので、スタンドからピッチまで距離があったり、ほとんど屋根がついてなかったりなど、ハード面では決して良いとは言えないが、各種グルメやホスピタリティなどのソフト面は他にはない魅力がある。
また、おそらくJの開催スタジアムの中では、ここがもっとも試合後の放置ゴミが少ないだろう。
(他のスタジアムも見習いたいところだ。)

初観戦は2004年8月の山形-仙台、いわゆる「東北ダービー」の試合だった。当時両者はJ2所属だったが、スタジアムが満員で埋まり両サポーターの熱気でかなり盛り上がっていたことを覚えている。

遠いのであまりフラッと行く事は出来ないが、また今秋にも訪ねたいね。
posted by 東山米鈍 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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