2010年04月15日

生観戦No.953 

4/11の試合の観戦記です。


【生観戦No.953 J1第5節  エスパルス(381/7)-仙台(22/1) アウスタ(185/5)】

共に序盤から攻撃的だったが、4−4−2で前線が最終ラインまでフォアチェックをする仙台に対して、エスパルスは実質4−5−1で中盤に厚みをつけて対応、その中盤で優勢を保った分だけエスパルスのチャンスが多かった。両者ともどちらかというと「右サイド=攻め・左サイド=守り」という構図だった。
そして26分にリスタートから空いている左サイドに効果的なボールが渡り、ヨンセンがトラップでDFを振り切り正確な右インステップでゴール、エスパルス先制。さらに前半終了間際には本田が岡崎とのワンツーから鮮やかな流れで追加点。2−0で折り返す。

後半開始後もやや間延びした中盤を両者が突き合う展開は変わらず。
そして60分・63分とエスパルスが相手守備が集中力を欠いたところを付いて加点。最後は永井が仙台DFの渡辺を振り切りリーグ初ゴール。その後、ミスと集中力の欠如で仙台に余計な得点を与えてしまったものの、5−1で無事勝利。

最終的には大差がついた試合だったが、点差ほど両者のサッカーに差はなかった。
仮に仙台が前節の鹿島戦のように早い時間に先制をしていたら、まったく違った展開になっていただろう。

いずれにしてもまだまだリーグは序盤、先は長い。
今の段階の順位で浮かれるのは、マラソンで8キロ地点のラップを取って喜ぶのと同じようなもんだろう。

再度気を引き締めて、水曜のナビスコカップ山形戦に臨んで欲しい。


*********

ところで、この試合は185試合目のアウスタ観戦だった。

もちろんエスパルスサポーターのオレにとっての最多観戦スタジアムだが、初観戦は1995年4月29日のベルマーレ平塚戦(1−4で負け)。
J開幕3年目でようやく日本平で観戦したことになる。

意外に初観戦が遅ったのは、オレのような個人サポは、収容能力が少なかった旧日本平の時代、ほとんどチケットが手に入れることが出来なかったから‥。

今でこそ生観戦したい人は全員入れるスタジアムだが、当時はチケット入手がJリーグで最も難しいスタジアムだったんだよね。

しかし‥

その当時の悪しき癒着の習慣が、15年も経った今でも散見されるのは、少しエスパルスサポーターとして寂しい気がする。
posted by 東山米鈍 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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