2010年04月15日

生観戦No.951 

私(東山米鈍)は今まで、主にJリーグ開幕以降、実際にスタジアムに出向いて約950試合のフットボール(サッカー)観戦してまいりました。
1000試合観戦まであと50と迫ったこともあり、この辺りで過去を振り返りながら生観戦記をつけようと思います。

なお、チームやスタジアムの横にあるカッコ内は(過去の総観戦数/今季の観戦数)を指します。

【生観戦No.951 J1 大宮(34/1)-G大阪(38/2) NACK5(12/1)】

今季ここまで不調の両チームを象徴するような試合だった。
前半は完全に大宮ペース。開始早々にFW藤田がG大阪の明神トラップミスをインターセプトしGKと1対1を確実に決め先制。
しかしその後の怒涛の攻撃を仕掛けるもなかなか追加点が奪えないでいると、それまで守勢一方だったG大阪が前半終了間際に平井のゴールで同点に追いつく。

そして後半早々にいずれもセットプレーの流れからG大阪が2点を立て続けに奪い、結局そのままタイムアップ。

大宮にとっては痛い星を落とした。前半の得点後、5回はあった追加点のチャンスを決め切れなかったことががすべてだろう。また、ビハインド時の攻撃にも工夫が足りなかった。

G大阪は前半4-2-3-1の布陣が機能せず、特に高木や山口のDF陣の不安定さはひどかった。しかし、後半は山口を下げ、安田を左サイドバックに回して守備が安定。前半終了間際と後半早々の効果的な時間にゴールを決める巧者ぶりを発揮して今季リーグ初勝利。

次節にエスパルスがアウェイで当たるG大阪だが、この試合には勝ったものの本調子とは程遠いように思えた。17日の試合はしっかりシュートを枠内に飛ばすことが肝要だろう。

なお、このスタジアムでオレが最初に観戦したのは、まだ大宮公園サッカー場のころの2002年のJ2大宮-甲府戦(3-1で大宮の勝ち)。日韓ワールド杯前の最後のリーグ戦だった。
NACK5スタジアムになってから、何故かオレが見たすべての大宮ホームの生観戦試合は引き分けていたので、今日も不調同士に良くある引き分けかな?と勝手に考えていたら、意外な展開で終わった。

サッカー専用で臨場感があり、オレの好きなスタジアムの一つだ。
posted by 東山米鈍 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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