2009年02月05日

代表戦を見直そう

昨日、私は国立競技場で行われた国際Aマッチ、日本対フィンランドを生観戦しました。

この試合、チケットの前売りが芳しくなく、観客動員の最低記録更新が危惧されておりましたが、結果的には3万4532人と、予想外に観客が入っておりました。

これは私の推測ですが、指定席がほぼ満席でしたので、急遽かなりの枚数を日本サッカー協会は招待券として関係者やスポンサーに撒いたのではないでしょうか?

また、全来場者にカイロと代表のロゴ入りの防寒手袋がプレゼント配るなど、少し前の代表戦では考えられない様な、厚いサービスもありました。

先日の熊本での初のA代表マッチとなったアジア杯予選を満員にするなど、日本サッカー協会もようやく最近の「代表人気の低迷」に対し危機感を感じてきたようです。

そして、代表戦が閑古鳥が鳴いて本当に困るのは、協会だけでなく「日本のサッカー市場」の減退により若年層・女性などの新規客を獲得できなくなるJリーグの各クラブも同様です。


我々Jのサポーターも、「代表戦はつまらない」「ミーハーばかり」と冷ややかな視線を向けるだけでなく、少しだけ見直す時期に来ているような気がします。

一人のJクラブのサポーターとして、ゴールラッシュに興奮しながら、代表戦の意義を考えた立春の夜でした。
posted by 東山米鈍 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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