2008年06月30日

逆転勝ちの一因

J1第14節、清水エスパルスはホーム日本平で京都サンガに2−1で逆転勝ちし、大事なリーグ再開直後の試合をものにしました。

先行逃げ切りの勝利が多いここ数年のエスパルスですが、この日は失点後すぐの得点や、終盤のセットプレーなどで何とか試合をひっくり返し、昨年8月の20節大分戦(4−3)以来の逆転勝ちを収めることが出来ました。

この試合の82分の決勝点は、藤本のFKからの相手のオウンゴールによる得点だったのですが、注目すべきはそのFKを得たシーンです。

枝村のロングフィードを、FWの原が相手DFと競り合い、転倒したにも拘らずすぐに立ち上がり、ダッシュで戻って相手DFからボールを獲得しようとした際に獲得したFKです。

試合終盤での、この原の一連の一途なプレーが、勝利を呼んだといっても差し支えないでしょう。

再開前の東京V戦の敗戦の一因が、相手FWの'意外な’フォアチェックだったとするなら、この日の勝利の一因は、間違いなく、エスパルスの選手全般に欠けていた’終盤のガムシャラさ’だったように思えました。
posted by 東山米鈍 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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