2007年11月28日

いつも有利なドローの日本

昨日、「緩すぎる対戦相手」と言うコラムを書きましたが、実は4年前のW杯ドイツ大会の一次予選組み合わせ発表の際も、同じようなコラムを書いていたことを今晩思い出しましたのでついでにアップします。
内容が妙に似ていたので笑えました。


【いつも有利なドローの日本】 2003.12.8
posted by 東山米鈍 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

戦力外と構想外

早いもので、今年も残すところあと1ヵ月余りとなりました。
毎年この時期になると、新聞やネットで各選手の契約に関する話題が増えます。

実は、今日も次のような記事が載っていました。

[横浜FW鈴木が戦力外、J数クラブが打診]
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071127-288291.html

この記事を見て思い出したのが、4年前に書いたコラム、「戦力外と構想外」です。

ご一読下されば幸いです。

【戦力外と構想外】2003.12.4
posted by 東山米鈍 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緩すぎる対戦相手

ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の各大陸予選の組み合わせ抽選会が行われ、日本はアジア3次予選で、バーレーン、オマーン、タイとともに2組に入りました。

正直言うと、私は緩すぎる日本の組み合わせで少々落胆しております。
相性が悪いクウェート・イラク・カタールなどや、過酷で治安が悪いアウェーのトルクメニスタン・北朝鮮・シリア・レバノン・ヨルダンなどとは別組で、しかも今回の対戦相手は過去W杯予選・アジアカップなどで当たった国ばかりです。日本にとっては各国の各カテゴリーの中で、最も楽な部類のこの組み合わせだったのではないでしょうか?

当然ですが、最終予選出場だけを考えれば、楽な組み合わせに越したことはありません。
しかし、一方でW杯予選は代表強化という重要な側面もあります。
この3次予選は上位2ヶ国が最終予選に出られるレギュレーションなので、今の日本のアジア内での実力を考えれば、突破は当然だと私は考えております。

来年以降、なかなか強豪国との対戦が組めないA代表は、この予選で強化を図るしかありません。

アジアを突破しても、W杯本戦で惨敗する、という過去と同じ轍を踏むことがない様願いたいと思います。
posted by 東山米鈍 at 06:25| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

広い緩衝地帯

少し前の話で恐縮ですが、第32節の埼玉スタジアムでの試合、開門前から並び生観戦した方はご覧になられたと思いますが、近くに集合していた警備員の数が半端でなく多かったことを覚えているでしょうか。
6万人の試合を運営するのである程度は仕方がないとは思いますが、実際にスタジアムに入ると、ホームとアウェーを区切る緩衝地帯の両側に、ものすごい数の警備員を配備しておりました。
しかもこの緩衝地帯の両側にはスタンドの上から下まで両側に2M程度の高い柵が設けられ、緩衝地帯自体も2ブロック程度の広さを取っており、それだけでも優に1000〜1500席くらい潰しておりました。

それに対して11/24のJ33の日本平の試合は、警備員は中央通路に1名、緩衝地帯5M(100席程度)仕切りも両側にロープ一本のみ、しかも上部通路は往復自由でした。

この2つのスタジアムの警備体制の違いについて、皆さんはどう思いますか?

私の個人的な意見では、(と言ってもほとんどのエスパルスサポーターは同じだと思いますが、)警備なんてないに越したことはありません。要はスタジアムに来る観客が余計なことをしなければいいだけの話であって、わざわざ多額の警備費を払い、多くの席を潰してチケット収入を捨てる必要は全くないからです。

18日の埼玉スタジアムの試合のマッチデープログラムに、こんな記事が載っていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サポーターの皆様へ

埼玉スタジアムの北サイド10エントランス付近のイスが3席壊れています。11月14日(水)ACL決勝第2戦の後に判明したもので、本日の試合までに修復が間に合いませんでしたので、近くの方はご注意ください。
 なお、ホーム・アウェーにかかわらず、スタジアムはサッカーファン、サポーターにとって大事な「家」です。イスの上に立っての応援などは絶対お止めくださるようお願いします。   
浦和レッドダイヤモンズ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更には、場内アナウンスで「スタンドでの喫煙は絶対にお止めください」というアナウンスが再三再四流れていました。

他クラブのことなので、敢えてこれについてコメントはしませんが、「応援の仕方」や「声の大きさ」とは全く別次元の話だと思いますので、少なくとも日本平では、サポーターの端くれとしてこういったことがない様にしたいと、切に思う今日この頃です。



posted by 東山米鈍 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

最終戦を前に

11/24に行われたJ33節、清水エスパルスはジェフ千葉に2−2で引き分け、これにより今季のリーグ4位が確定しました。

鹿島を上回る成績だったらACLに出場出来ましたが、終盤の2試合連続の引き分けにより、カシマスタジアムでの最終節を1試合を残して4位でリーグ戦を終了することになりました。

したがって、順位を一つでも上げるために試合をするとしたら、12/1の鹿島戦はエスパルスにとってはただの「消化試合」でしかありません。
千葉戦終了後も私の周囲のサポーター仲間からも、次節の試合の意義や選手のモチベーションを危惧する意見がいくつかありました。
確かに、ホーム最終戦後にセレモニーをした一週間後に順位が決まった中アウェーで試合をするのはモチベーションを保つにはかなり難しいでしょう。

しかし、何としても最終節は勝ってもらいたいと思います。
理由はいたって単純です。

「鹿島アントラーズに勝つ」こと。

それだけが最大で唯一のモチベーションです。
ご存知の方も多いと思いますが、03年7月以降の4年半、リーグ戦はおろかカップ戦を含めてもこの相手には勝っていません。(7敗4分け)
周知のことだと思いますが、相手は8連勝中でリーグ後半戦は首位、さらには優勝の可能性がある状態で迎える試合です。
端的に言えば、現段階ではJ1で最も強いチームでしょう。

この相手にアウェーで勝つことが出来れば、来季以降の自信になることは間違いないと思います。
間違っても02年や05年のような、アウェーでの最終戦で頻繁に見られる、「無知力試合」にならないことを希望します。

ご参考までに02年の神戸戦後のコラムも貼っておきます。
http://haxahaxa2.seesaa.net/article/37325989.html#more
posted by 東山米鈍 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

引き分けを考える

11月21日、国立で行われたU−22の日本対サウジアラビアの試合、0−0の引き分けで日本は4大会連続の五輪出場を果たすことが出来ました。
最終予選では、攻撃力不足を非難されたり、4節でカタールに破れラストゲームのサウジ戦は薄氷を踏むような状況下になってしまいましたが、最終戦は持ち前の堅守を如何なく発揮した結果、トータルで3勝1敗2分けで無事グループトップで終えることが出来ました。
選手やスタッフの健闘を称えたいと思います。

ところで、私が生観戦した直近の試合が共に0−0のスコアレスドローでした。
これもなんかの縁かも知れませんので、この機会に「引き分け」について少し考えたいと思います。

(ご意見・ご感想等お待ちしてます。)


【引き分けを考える】2007.11.24
posted by 東山米鈍 at 07:26| Comment(1) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

勝ち点1の意義

埼玉スタジアムで行われたJ32節の試合、清水エスパルスは浦和レッズを相手に0−0で引き分けました。

この試合の勝ち点1の意義は4点あると思います。

@相手の優勝シーンを直接見なくて済んだこと。
A今まで全試合負けていた埼玉スタジアムで初めて勝ち点を取れたこと。
B今季の中断期間に長谷川監督が壮行会時に公約としていた「勝ち点60」に到達したこと。
C三位以内の可能性を残したこと。

当然これは皮肉を交えております。

私がゴール裏から見たこの試合の感想は、乱暴に言うと、
「指揮官をはじめエスパルスの各選手は、勝つ為に試合をしていなかった。」
ということになります。

残りのリーグ戦2試合と天皇杯は、このような試合がないことを望みます。
タグ:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 06:51| Comment(5) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

部活動の原風景

今週号のサッカーマガジン(11/20号)に、清水商業の特集記事が載っていました。

清水商業は、現在のJリーグで最も選手を輩出しているユースチームで、監督の大滝氏は昨年春にNHKで放送された「プロフェッショナル(仕事の流儀)」でも出演したサッカー界の有名人です。

今回の特集記事を読んで、その大滝氏の事を書いた三年半前のコラムを思い出しましたのでアップしておきます。

地元では賛否両論ある監督ですが、「タイトル獲得」という結果と、「プロ・代表選手輩出」という育成の両面で成果を残した事は、(個人的には)評価出来ると思います。

【部活動の原風景】2004.4.12
posted by 東山米鈍 at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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