2007年10月31日

大勝がストライカーを育てる

エスパルスはなかなか日本人ストライカーが育たないクラブです。

クラブ歴代NO,1のスコアラーはMFの澤登(85得点)で、FWの最高は現監督の長谷川(45得点)です。

これは、清水エスパルスの長年のパスサッカーのスタイルが影響しているからだと思いますが、一方で30節のガンバ大阪戦のように、後半相手守備陣が崩壊に近い状況でも、貪欲に追加点を狙う選手がいない(そうゆう雰囲気にない)のも一因のような気がします。

今後、クラブが優勝争いを勝ち抜くためには、柱となる日本人FWの育成が急務だと思います。

今季のエスパルスの戦いぶりを見ていると、このガンバ戦をはじめ、2節千葉戦、4節大宮戦、11節新潟戦、18節柏戦のように「2−0、3−0となったらひと安心」といった試合が目立ちます。

しかし、こういった試合の終盤は相手は前がかりとなった上守備陣も崩壊していることが多く、速攻などで簡単に、しかも人数を掛けずにリスクなく決定機を作り出すことが出来ます。

こういった試合、こういった状況でこそより多くの点を前線の選手に取ってもらい、得点感覚を養って欲しいと感じます。

そして、その養った得点感覚が、「本当に点が欲しい時」に生かされていくのではないでしょうか。
posted by 東山米鈍 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

AFCチャンピオンズリーグにもっと光を

今年、ACLに関する報道が多いと感じませんか?

これはJリーグきっての人気チーム(とマスコミが呼んでいるチーム)がこの大会に参戦するからに他なりません。

しかし、だからと言ってACL開幕前から「ACL挑戦元年」や「日本のチームがはじめて本気でアジア制覇を狙う!」等の報道は、過去挑戦してきたチームのことを全くといっていいほど考えておりません。


実は三年半前、このACLを、あまりにも軽視したマスコミの報道姿勢に対し、疑問を感じて書いたのがこのコラムです。

この年の2チーム(ジュビロ磐田・横浜Fマリノス)や、前年の清水エスパルス・鹿島アントラーズも、公に、そして明確にこのタイトル重視の姿勢を示していました。

エスパルスサポーターでしたら覚えていると思いますが、03年のエスパルスはACLの山場となる3月の準々決勝ラウンドに向けて、開幕前の早い時期に前線に多くの即戦力タレント(アン・トゥット・北嶋)を獲得してピークをリーグ開幕前にもってくる様シーズンに臨んでいました。このことはACL重視の証でしょう。

しかし、そのタイトル重視の姿勢をマスコミはほとんど報道しませんでした。

そして今年、大会自体の価値を上げることは大いに結構ですが、マスコミは本当の意味での「公正さ」を持って報道して欲しいですね。

【AFCチャンピオンズリーグにもっと光を】2004.4.22
posted by 東山米鈍 at 01:03| Comment(8) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

犬飼発言への波紋

先週末から、川崎フロンターレの「ベストメンバー」問題が勃発しております。

発信者はJリーグ専務理事の犬飼基昭氏。

元浦和レッズの社長であった氏のこの発言に対して、川崎サポーターのみならず、サッカー界全体に波紋が広がっています。

今回は某氏のリクエストもあり、急遽この犬飼発言を取り上げます。

皆様のご意見待ってます。


【犬飼発言への波紋】2007.10.3
posted by 東山米鈍 at 01:56| Comment(4) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

暴力行為の根絶を

前コラムの「セルフジャッジは禁物」の前文でも少し触れましたが、今回も9月29日のホムスタでの出来事を書きます。

味方のゴール裏だけでの出来事で、いわゆる「内輪もめ」だったのであまりネット等では取り上げられておりませんが、私のいた場所の真横で起きたことだったので、今回あえてこの件をコラムに書きます。

また皆様のご意見をお待ちしております。


【暴力行為の根絶を】 2007.10.1
ラベル:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 21:30| Comment(4) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セルフジャッジは禁物

9月29日に行われた神戸戦、エスパルスは0−1で痛い敗戦を喫してしまいました。

試合後、ゴール裏は静まり返り、ある者は喧嘩をはじめ、またある者は看板に八つ当たりするといった始末でした。

しかし、当たり前のことですが、この試合はノックアウト方式のカップ戦ではないので、これで終わりではありません。今季リーグ戦はあと7試合ありますので、一つでも勝ち点を上乗せし、出来る限り順位を上げて欲しいものです。

ところで、この神戸戦、ピッチ上で私が気になったのが、大久保の決勝ゴールのシーンです。
私が言いたいことは、端的に言って、「エスパルスの選手があの場面で最善を尽くしたかどうか」ということです。

こういったシーンが唯一の失点となったこの試合こそ、今後の糧になると思い、今回のコラムを書きました。

是非ご覧戴き、ご意見下さい。


【セルフジャッジは禁物】2007.10.1
ラベル:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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