2007年09月24日

新聞におけるサッカー報道の現状

最近、凋落傾向にあるといわれる日本の新聞。
ネット社会でのオンラインの情報媒体が普及し、紙による情報媒体の代表である新聞は苦戦を強いられているのは自明の理かも知れません。
実際私の周りのサッカーファン・サポーターからも、ほとんど新聞についての肯定的な意見はありません。

今回は、サッカーについてどんな記事が書かれているかを、9/16(日)の朝刊の各紙を読み比べて、具体的に検証してみました。各紙の取り扱いの違いや傾向を自分なりに考察しましたので、是非ご覧下さい。


≪各新聞の9/16朝刊でのサッカー記事の取り扱いと考察≫
posted by 東山米鈍 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

敗者のメンタリティー

低迷した04年のエスパルス。
その象徴的な試合が第3節のガンバ戦(万博0−4)でした。
その試合後に書いたのがこのコラムです。

当たり前のことですが、サッカーは試合経過・内容はともかく、90分を終わった時に、相手より一点でも多くスコアを取っていれば勝つというゲームです。

しかし、負けが込んでくると、この「勝つ為の考え方」が出来なくなってきます。この頃のエスパルスは、正に「負のスパイラル」に陥っていました。

今年のリーグ戦での逆転勝ちは、第20節の大分戦(4−3)の一試合のみ、追いついての引き分けも第10節のガンバ戦(1−1)、第19節の大宮戦(2−2)の二試合。
残念ながら、まだまだビハインドには強いチームではありません。

昨日のFC東京戦、後半途中から猛攻撃を仕掛けながら零封され、0−2の敗けてしまったという事実は、厳しく言うとエスパルスの選手達がまだ充分に勝者のメンタリティーを持ち合わせていないことの証明のような気がしました。

クラブとしての実力(地力)は間違いなく向上しています。
今後、こういった試合は優勝戦線を勝ち抜く際の試金石となるでしょう。

【敗者のメンタリティー】2004.4.4
タグ:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平山の過剰報道に思う

最近の平山相太選手を見ていると、典型的な「マスコミに潰された早熟の選手」という印象があります。

3年前の高校選手権で得点王を取った頃からマスコミの徹底したマンマークを受け、海外に活路を見出そうとしたが言葉の問題もあり帰国、U22やFC東京でもポジションを奪えない現状は、平山にとって決して満足の出来ることではないでしょう。

「決定力がない」といった抽象的な表現に惑わされずに、課題である体軸の筋力アップを真剣に取り組んでもらいたいものです。



【平山の過剰報道に思う】2004.1.28
posted by 東山米鈍 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラブのいい方向性

2004年の春にエスパルスのクラブ運営について書いたショートコラムです。

周知の通り、このシーズンのエスパルスの成績は16チーム中14位、天皇杯初戦敗退、ナビスコ杯ベスト8で、クラブ開設以来最も低迷した年でした。

しかし、クラブとしての方向性を示したことで、05年後半以降の躍進・観客動員増・安定経営に繋がっていきました。

その後も、早川社長以下のクラブの皆さんの努力で、タウンミーティングの実施、ドリームハウスの開設、ドリームフィールドの増設とサッカースクールの拡大、日本平グルメ革命・選手握手会・チケットランクアップ制度の導入などのスタジアム諸政策の実施、さらにはアストロビジョンの設置・駐車場拡充・アクセス道路開設などのハード面の強化等‥
現在の清水エスパルスは成績面・運営面ともにかなり良い方向にベクトルが向っていると言えるでしょう。

【クラブのいい方向性】2004.3.22
タグ:エスパルス
posted by 東山米鈍 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間稼ぎを考える

J26節のFC東京対清水エスパルスの試合中の出来事。
前線への縦パスを受け損ねたFC東京ルーカスが、芝生に脚を捕られそのままピッチに横たわりました。
前半で既に2点のビハインドを負っていたエスパルスは、最終ラインから前線へのフィードで素早く攻撃をし始めようとした矢先に、プレーを止めてタッチラインにボールを故意に出してしまいました。

このプレー、果たして故意にプレーを止める必要があったのでしょうか?
少なくともこの場合は、ファールはおろか、接触プレーもありませんでした。もちろん、頭の怪我でもありません。当然主審はホイッスルを吹いていません。

以前、このブログで「プレゼントボールは無用」というコラムを書きましたが、このプレゼントボールと時間稼ぎの問題は密接に関わる問題でもありますので、今回は3年前に書いた「時間稼ぎ」というテーマのコラムをアップします。

是非皆様の感想をお聞かせ下さい。

【時間稼ぎを考える】2004.3.24
posted by 東山米鈍 at 11:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡サッカーの光と影

この「静岡サッカーの光と影」は4年前に書いたショートコラムです。
私は、実は今まで50日近くハシゴ観戦をしておりますが、その中で最もインパクトがあった日がこの2003年7月26日でした。

その日は一日中朝から大雨でした。
そのことが、より「静岡サッカーの光と影」を際立たせました。
ピッチの張り替えを終えた直後の日本平と全く野放しの西ヶ谷、ジェフの優勝の可能性を打ち砕いたエスパルスと初敗北を喫した静岡FC、2万近い満員の観衆と20数名の観衆 等‥

市民の関心やマスコミの取り扱い、ソフト・ハード両面の自治体の支援体制など、この日一日だけで1部(J1)と4部(東海社会人リーグ)の所属ディビジョンの以上の違いを感じてしまいました。

エスパルスサポーターにとっては、この市原戦(3−0の勝利)はシーズンを通してのベストゲームに数えられる試合だったので、覚えている方も多いかと存じます。

私自身も、エスパルスがクラブ・サポーター共、いかに恵まれた環境であるかを自覚した一日でした。

【静岡サッカーの光と影】2003.7.27
posted by 東山米鈍 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

立派な炬火台

久しぶりに投稿します。

私はよくスタジアムでの生観戦をします。

その際、いつも疑問に思うのですが、日本のスタジアムのスタンドの作り方が本当に利用者視点になっているかどうか?ということです。

今回の炬火台についてもそのことが言えます。
日本の陸上兼用スタジアムの中には、バックスタンド中央にスタンドがない(分断されている)ところがありますよね。
今季J開催のスタジアムでは、瑞穂陸・平塚・天童(NDスタ)・柏の葉・敷島などがそれにあたります。

多くの場合、そのバックスタンド中央部には炬火台(国体開催時に火を灯している場所のこと、五輪では聖火台という。)がきますが、果たしてその場所に炬火台等が永遠に必要なのでしょうか?

普段からゴール裏で応援されている方には馴染みがないかもしれませんが、メインスタンドやバックスタンドで最もサッカー観戦がし易いのは中央部(センターラインあたり)です。

主にJリーグの試合の観戦用にスタンドを開設・増設したにも関わらずここにスタンドがない、場合によっては分断されていて往来が出来ないというのは、正直スタジアム設計者の良識を疑います。

以下のコラムは3年前の瑞穂陸上競技場での名古屋戦を観戦した後で書いたものです。


【立派な炬火台】2004.4.20
posted by 東山米鈍 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。